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安栄のよもやま話~第25回~

皆さんこんにちは!

 

長野県松本市を拠点に解体工事など総合建設工事を行っている

安栄株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

♻️産業廃棄物の分別とリサイクル

~解体工事が環境に果たす大切な役割~

解体工事というと、「建物を壊す仕事」というイメージが先行しがちですが、
実はその後に続く産業廃棄物の分別とリサイクルこそが、非常に重要な工程です️

解体工事では、建物1棟を壊すだけで、
コンクリート・鉄・木材・プラスチック・ガラスなど、
膨大な量の廃材が発生します。
これらを適切に分別し、再資源化することが、現代の解体工事には強く求められています。


解体工事で発生する主な廃材とは?

 

解体現場では、以下のような産業廃棄物が発生します。

  • コンクリートがら

  • 鉄くず・金属類

  • 木材(柱・床・内装材など)

  • プラスチック類

  • ガラス・石膏ボード

これらを一括で処分するのではなく、種類ごとに分別することが、リサイクルの第一歩です。


なぜ分別解体が重要なのか?

 

分別解体が重要とされる理由は、大きく3つあります。

① 環境負荷の軽減

廃材を適切に分別することで、
再利用・再資源化が可能になり、
最終処分場に送られる量を大幅に減らすことができます。

② 法令遵守のため

建設リサイクル法により、一定規模以上の解体工事では
分別解体と再資源化が義務化されています。

③ コスト管理にもつながる

廃材を分別することで、
リサイクル可能なものは資源として扱え、
処分コストの削減につながるケースもあります。


リサイクルの具体的な流れ

 

分別された廃材は、以下のように再利用されます。

  • コンクリート → 再生砕石として道路工事へ

  • 鉄 → 製鉄原料として再利用

  • 木材 → チップ化して燃料・建材へ

  • プラスチック → 原料として再加工

解体工事は「壊して終わり」ではなく、
次の資源へとつなげる仕事でもあるのです♻️


解体業者に求められる意識と責任

 

産業廃棄物の分別・処理は、
解体業者の意識と管理体制によって大きく差が出ます。

  • 分別ルールの徹底

  • マニフェスト管理

  • 適正処理業者との連携

これらを確実に行うことが、
信頼される解体工事につながります。


まとめ

 

産業廃棄物の分別とリサイクルは、
解体工事における重要な責務です。

✅ 廃材を正しく分別する
✅ リサイクル率を高める
✅ 環境負荷を減らす

解体工事は、
未来の環境を守る仕事でもあることを忘れてはいけません

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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