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安栄のよもやま話~第27回~

皆さんこんにちは!

 

長野県松本市を拠点に解体工事など総合建設工事を行っている

安栄株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

🧱地中埋設物と地盤調査

~解体後に見えないリスクと、次の工事につなげる重要工程~

解体工事が終わり、建物がなくなると
「これで工事は完了」と思われがちですが、
実は**本当に重要なのは“その下”**にあります。

解体後の整地作業中に、
地中埋設物と呼ばれる想定外のものが見つかるケースは、決して珍しくありません🧱
これらは、その後の建築工事や土地活用に大きな影響を与える要素です。


🔍 地中埋設物とは何か?

 

地中埋設物とは、解体後に地面の下から出てくる人工物のことを指します。

代表的なものには👇

  • 古い基礎コンクリート

  • 地中梁・杭

  • 井戸や浄化槽

  • 廃材・ガラ・瓦礫

  • 過去の建物の残骸

などがあります。

これらは、図面が残っていなかったり、
昔の工事が大まかだった場合に、そのまま埋められていることが多いのが実情です。


⚠️ なぜ地中埋設物が問題になるのか?

 

地中埋設物が残ったままだと、
次のようなトラブルにつながる可能性があります。

  • 新築工事の基礎が施工できない

  • 地盤改良工事がやり直しになる

  • 工期の遅延

  • 追加費用の発生

特に、建築工事が始まってから発覚すると影響が大きいため、
解体工事の段階でしっかり確認しておくことが重要です。


🧭 事前調査と整地時の確認がカギ

 

地中埋設物は、
事前の現地調査や、解体後の整地作業中に確認されます。

  • 建物配置の確認

  • 既存資料や聞き取り調査

  • 整地時の掘削確認

これらを丁寧に行うことで、
リスクを早期に把握することができます。

完全に防ぐことは難しいですが、
「想定しておく」ことがトラブル回避につながります


🏗️ 地盤調査との関係性

 

解体後の土地では、
次の建築に向けて地盤調査が行われることが一般的です。

このとき、

  • 地中埋設物が残っていないか

  • 地盤の状態に影響が出ていないか

が重要なチェックポイントになります。

地中埋設物を適切に撤去し、
きれいな状態で地盤調査を行うことで、
正確な調査結果が得られ、安心して次の工事へ進めます


📝 まとめ

 

地中埋設物と地盤調査は、
解体工事の「見えないけれど非常に重要な部分」です。

✅ 解体後に想定外の埋設物が出ることがある
✅ 事前調査と整地時の確認が重要
✅ 次の建築工事に直結する工程

解体工事は、
次の建物を安全に建てるための準備でもあります🏗️

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

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