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安栄のよもやま話~第60回~

皆さんこんにちは!

 

長野県松本市を拠点に解体工事など総合建設工事を行っている

安栄株式会社、更新担当の富山です。

 

 

 

解体工事と外構撤去🏡

ブロック塀・カーポート・庭石も丁寧に撤去

 

 

 

 

今回は、建物の解体と一緒にご相談いただくことが多い「外構撤去」についてご紹介します😊

住宅の敷地には、建物以外にもブロック塀、フェンス、門柱、カーポート、物置、庭石、植木など、さまざまな外構があります。

建物を解体して更地にする場合、これらをどこまで撤去するのか、事前に範囲を決めることが大切です。

残す物と撤去する物を明確にしないまま工事を始めると、必要な設備まで取り壊したり、工事完了後に追加撤去が必要になったりする可能性があります⚠️

 

 

 

外構撤去とは?

 

外構撤去とは、建物周辺に設置された構造物や庭の設備などを取り除く工事です。

主な撤去対象には、次のようなものがあります。

・ブロック塀やフェンス
・門柱や門扉
・カーポートやガレージ
・物置や倉庫
・コンクリートやタイルの土間
・ウッドデッキ
・庭石や灯籠
・植木や生け垣
・庭池や花壇

すべての現場で全撤去するとは限りません。土地の売却、建て替え、駐車場への変更など、解体後の利用目的に合わせて撤去範囲を決定します📋

 

 

 

ブロック塀の撤去🧱

 

古いブロック塀には、ひび割れ、傾き、欠け、鉄筋のサビなどが見られることがあります。

建物の解体と一緒に土地全体を更地にする場合や、道路側を開放して工事車両を入れる場合などに、ブロック塀を撤去することがあります。

ブロック塀は上から順番に、周囲へ倒れないよう慎重に解体します。道路や隣地に面している場合は、歩行者や車両への安全対策が欠かせません🚧

また、隣地との境界にある塀は、どちらの所有物なのかを事前に確認する必要があります。

見た目だけで自己判断して撤去すると、近隣トラブルにつながる恐れがあります。境界や所有関係が分からない場合は、お客様や関係者と確認してから工事を進めます。

 

 

 

フェンスや門柱の撤去

 

フェンスや門柱も、外構撤去でよく扱う設備です。

フェンス本体は軽く見えても、柱がコンクリートで固定されている場合は、地中の基礎まで撤去する必要があります。

門柱には、表札、インターホン、ポスト、照明などが取り付けられていることがあります📮

電気配線や通信線が接続されている場合は、撤去前に状態を確認し、安全な処理を行います。

再利用する設備や一時的に取り外す物がある場合は、傷を付けないよう慎重に作業します。残す塀やフェンスとの接続部分も、仕上がりを考えて撤去範囲を決めます。

 

 

 

カーポートの撤去🚗

 

カーポートは、屋根材、骨組み、柱、基礎などで構成されています。

撤去するときは、屋根材から順番に取り外し、骨組みや柱を解体します。柱の根元はコンクリートに埋め込まれていることが多いため、地中部分まで撤去するのか、地表付近で処理するのかを事前に確認します。

建て替え工事で大型車両や重機が入る場合、カーポートが進入の妨げとなることがあります。そのため、建物本体より先に撤去するケースもあります。

カーポートには照明や電源が設置されている場合もあるため、配線の有無を確認してから作業します⚡

屋根材や金属部材を一度に外そうとせず、周辺の建物や車両を傷つけないよう、順序を守って丁寧に解体します。

 

 

 

庭石や灯籠の撤去

 

庭石や灯籠は、見た目以上に重量があります。

小さく見える庭石でも、地中へ深く埋まっている場合があり、人の力だけでは簡単に動かせません。大きさや形状、周囲のスペースを確認し、重機などを使用して安全に搬出します🏗️

庭石を撤去せず、別の場所へ移動したいというご相談にも、条件に応じて対応します。

ただし、石の状態や搬出経路によっては移設が難しい場合もあります。再利用を希望される庭石や灯籠がある場合は、工事前にお知らせください😊

植木についても、伐採だけを行うのか、根まで撤去するのかによって作業内容が変わります。解体後の土地利用を考えて対応方法を決めます。

 

 

 

土間コンクリートの撤去🔨

 

駐車場や玄関まわりには、土間コンクリートが施工されていることがあります。

更地にする場合や、新しい建物の基礎工事を行う場合には、コンクリートを破砕して撤去します。

土間の下には、給水管、排水管、ガス管、電気配線などが通っている可能性があります。そのため、図面や現地の状態を確認し、地中設備を傷つけないよう慎重に作業します🔍

すべて撤去する場合だけでなく、新しい外構計画に合わせて一部を残すケースもあります。

残す部分との境目は仕上がりに影響するため、どこまで撤去するのかを事前に明確にすることが大切です。

 

 

 

残す物には分かりやすい目印を

 

解体現場では、多くの設備や廃材を取り扱います。

残す物と撤去する物が近接している場合、口頭による説明だけでは認識にずれが生じる可能性があります。

そこで、残すフェンスや植木、配管などには、テープや表示を付けて分かりやすくします✅

着工前にお客様と現場を確認し、撤去範囲を写真や図面に記録しておくことも有効です。

解体作業を行う全員が情報を共有し、誤って必要な物を撤去しないよう注意します。

 

 

 

近隣との境界には特に注意

 

外構設備は、敷地の境界付近に設置されていることが多くあります。

ブロック塀やフェンスが隣地と共有されている場合や、境界が分かりにくい場合は、勝手に撤去することができません⚠️

解体工事を始める前に、境界の位置と設備の所有関係を確認します。必要に応じて、近隣の方へ工事内容をご説明し、撤去方法を調整します。

また、外構を撤去したことで隣地との間に段差が生じたり、土が流れやすくなったりすることもあります。

工事後の状態まで考え、一時的な安全対策や土留めなどが必要か確認します🤝

 

 

 

撤去後は整地と清掃まで丁寧に

 

外構を撤去したあとは、地中に残った基礎や細かな破片を取り除きます。

できた穴を土で埋め戻し、必要に応じて転圧して地面を整えます🚜

道路や隣地へ土、ほこり、破片などが出ていないかも確認し、現場周辺を清掃します。

外構がなくなっただけでは工事完了ではありません。次の建築や土地活用へスムーズにつなげられるよう、最後の仕上げまで責任を持って作業します✨

 

 

 

まとめ

 

外構撤去では、ブロック塀、カーポート、庭石、フェンス、門柱、土間コンクリートなど、さまざまな設備を扱います🏡

重要なのは、残す物と撤去する物を事前に明確にし、境界や地中設備を確認したうえで安全に作業することです。

建物と外構をまとめて撤去したい場合は、現地調査の際にご希望をお聞かせください。

建物本体の解体から外構撤去、廃材の搬出、整地まで、敷地の状況とその後の活用方法に合わせて丁寧に対応いたします😊

 

 

 

 

次回もお楽しみに!

 

 

 

安栄株式会社は長野県松本市を拠点に解体工事など総合建設工事を行っております。

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